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★Keith!のTVイエロー!★ バーニー RTV'58 レスポールジュニア ダブルカッタウェイ TVイエロー 1989年
¥198,000
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★分かる人にだけ分かる凄さ★ ヘッドウェイ BGH-80D 1982年
¥999,999
SOLD OUT
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Burny (Fernandes) RLC'57 LP Custom =Super Mint condition=
¥999,999
SOLD OUT
1957年製レスポール・カスタム3PUのレプリカモデル 〜The Revival Series〜 今はなきFernandesが、ヴィンテージギターの徹底的な研究と再現を目指したシリーズ。 黄金期である1984年〜1987年にかけての、造りやディテールへのこだわりは実に見事です。 今回のRLC'57はその黄金期に製造された逸品。 「RLC」は年代によってヘッドのダイアモンドインレイのデザインが異なります。日本製で、尚且つ黄金期ものは、この個体同様ギブソンと同じデザインで、1988年以前に作られたものです。この仕様でコンディションの良いBurnyのRLCは昨今ほぼ見つからないでしょう。 1957年製レスポール・カスタム3PUのレプリカで、ボディはオールマホガニー、ヘッド角は17度など再現性へのこだわりが感じられます。 キースリチャーズは1966年の全米ツアーから'57LPC 3PUを使い始めました。 彼の愛器であり、第二期 The Rolling Stones 俗に言う黄金期において、バンドを新しいスタイルとサウンドに導く上で非常に大きな役割を果たしました。 黒いボディにゴールドのパーツ、3基のピックアップは、バンドのラウドでダーティなイメージとマッチし、一躍トレードマークに。 彼がテレキャスター 「Micawber 」を手に入れる1972年代半ばまで、このギターはキースのメインギターとして使用されていました。当時のライブやテレビ番組で目にした方も多いでしょう。(ワタシもそれに大興奮したクチ…) 数あるレスポールカスタムの中で、'57LPCを選ぶ本当の理由___。 それは、「オールマホガニーボディ」のサウンドにあります。 中音域の暖かく粘りのあるサウンドは、泥臭いブルース好きなギタリストが真に求めるROCKなサウンド。バリエーションが広がる、3PUならではのセンターポジションでのフェイジングサウンドもこのギターだからこそ。このサウンドに魅了されたギタリストは数えきれません。 Burny「VH 」PUシリーズは、オールドPAFシリーズを継承しつつ、ピッチの正確さ、倍音の美しい再現性、アタックと余韻のバランスにこだわり、 爆音でもささやくような演奏でも、あなたの要望に応えてくれます。 コンディションは「最良」です。【SUPER MINT】 ピックアップ部のゴールドも未だ美く輝く逸品。 (打痕など、経年に伴う傷は多少ございます) この機会にぜひあなたの相棒にお迎えください!! Body:Mahogany Top & Back 4.06kg Neck & Fingerboard:Mahogany, Rosewood(Fret Edge Binding) Pickups:VH-3N x1, VH-3B x2 Control:Volume x2, Tone x2, 3way SW Special spec:ALL Mahogany Body , 17° head angle
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Burny RLG '59 The Revival 1988
¥999,999
SOLD OUT
Burny RLG '59 LP standard VH-1 COS Cherry Old Sunburst 1988 " The Revival series " FERNANDESが追求するヴィンテージ・ギター【The Revival】シリーズ 、1959年製レスポールのレプリカ。 高級モデルの証として、厳選されたメイプルと2ピース・マホガニーのボディ、ヘッド角17度の1ピースマホガニーネック、ラミネートのフレイムメイプルトップ、そしてFERNANDESの最高級ピックアップ: VH-1を搭載。 ボディはチェリー・オールド・サンバースト(COS)ラッカーフィニッシュで仕上げられ、色あせたヴィンテージギターのルックスを再現しています。 トラスロッドカバーの形状とボディ内部のシリアルナンバーから、1988年製と思われます。 ロックギターの王道サウンド。 このRLG'59に搭載されている「VH-1ピックアップ」は、FERNANDESのヴィンテージ仕様ハムバッキングピックアップの最高峰。 オールドPAFを徹底的に研究し、暖かさと明るさを兼ね備えたクリアなサウンドを生み出します。ピッチの正確さ、倍音の美しい再現性、アタックと余韻のバランスも重視。 アンプラグドやクリーンサウンドで弾いたときのアコースティックな感触が、このギターの作りの良さを証明しています。 もちろん、ゲインを上げれば、50年代のR&Rから60年代のR&B、60年代後半のブリティッシュ・ロックから80年代のハードロックまで、さらに現代に至るまで、このギターならすべてをドライブすることができます!! 大胆な演奏にも、ささやくような演奏にも応えてくれる、間違いなく最高のジャパニーズ・ヴィンテージ・ギターでしょう!! Body:Maple Top (with laminate flame maple) & 2P Mahogany Back 4.40kg Neck & Fingerboard:Mahogany, Rosewood(Fret Edge Binding) Pickups:VH-1 x2 Control:Volume x2, Tone x2, 3way SW Special spec:17° head angle , with Hardcase
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Burny (Fernandes) RLC’57 LP Custom
¥999,999
SOLD OUT
1957年製レスポール・カスタム3PUのレプリカモデル 〜The Revival Series〜 今はなきFernandesが、ヴィンテージギターの徹底的な研究と再現を目指したシリーズ。 黄金期である1984年〜1987年にかけての、造りやディテールへのこだわりは実に見事です。 今回のRLC'57はその黄金期に製造された逸品。 1957年製レスポール・カスタム3PUのレプリカで、ボディはオールマホガニー、ヘッド角は17度など再現性へのこだわりが感じられます。 「RLC」は年代によってヘッドのダイアモンドインレイの形状が異なります。日本製で、尚且つ黄金期ものは、この個体同様ギブソンと同じ形状で、1988年以前に作られたものです。この仕様でコンディションの良いBurnyのRLCは昨今ほぼ見つからないでしょう。 キースリチャーズは1966年の全米ツアーから'57LPC 3PUを使い始めました。 彼の愛器であり、The Rolling Stones 第二期黄金期において、バンドを新しいスタイルとサウンドに導く上で非常に大きな役割を果たしました。 黒いボディにゴールドのパーツ、3基のピックアップは、バンドのラウドでダーティなイメージとマッチし、一躍トレードマークに。 彼がテレキャスター 「Micawber 」を手に入れる1972年代半ばまで、このギターはキースのメインギターとして使用されていました。当時のライブやテレビ番組で目にした方も多いでしょう。(ワタシもそれに大興奮したクチ…) 数あるレスポールカスタムの中で、'57LPCを選ぶ本当の理由___。 それは、「オールマホガニーボディ」のサウンドにあります。 中音域の暖かく粘りのあるサウンドは、泥臭いブルース好きなギタリストが真に求めるROCKなサウンド。レンジを広げる、3PUならではのセンターポジションでのフェイジングサウンドもこのギターだからこそ。このサウンドに魅了されたギタリストも数えきれません。 Burny「VH 」PUシリーズは、オールドPAFシリーズを継承しつつ、ピッチの正確さ、倍音の美しい再現性、アタックと余韻のバランスにこだわり、 爆音でもささやくような演奏でも、あなたの要望に応えてくれます。 Body:Mahogany Top & Back 4.06kg Neck & Fingerboard:Mahogany, Rosewood(Fret Edge Binding) Pickups:VH-3N x1, VH-3B x2 Control:Volume x2, Tone x2, 3way SW Special spec:ALL Mahogany Body , 17° head angle